2012年02月15日

ベルギーのチョコレート!!

昨日はバレンタインデー、白馬村のスーパーにもたくさんのチョコレートが並んでいました。
私が以前住んでいたベルギーは皆様ご存知のようにチョコレートの国、、、でも私が知る限り2月14日にチョコレートをプレゼントするという習慣はありませんでした。
カップルが食事をされるレストランが夕刻込み合っていた程度で、静かなバレンタインデーだったように記憶しています。
チョコレート屋さんが仕掛けた日本独特のお祭りというところでしょうか、、、。。

ベルギーの首都ブリュッセルの「グランプラス」や「サブロン広場」の周辺にはたくさんの有名チョコレート店が並んでいます。
辛党の私でもスラスラとたくさんの名前が浮かんできます。
ノイハウス、ゴディバ、ヴィタメール、ガレ―、レオニダス、ピエールマルコリー二、、、、日本に出店している店も多いですね。
このような有名なチョコレート店は値段も高く、お客様はほとんどが観光客だったように思います。
日本で買うと更に高価な信じられないようなお値段と聞きました。

ベルギーにはそんな高級店ばかりではなく、安く気軽にチョコを買えるお店もあります。スーパーのチョコレート売り場も品揃えはとても豊富で値段も安くお買い得のものが多かったようです。
チョコレート大好きなベルギー人達も、普段の買い物の時にスーパーでたくさんのチョコを買っていました。
私も、日本へ一時帰国する時のお土産チョコは、スーパーで買ったものです。

そんなお買い得なチョコの中でも、ゾウのマークの「Cote d'Or」 (コートドォ―ル)というチョコは安くで美味しくてベルギー人にも人気だったようです。
カフェやレストランでコーヒーを注文すると、小さな板チョコが添えられてくることが多いのですが、ほとんどがこの「Cote d'Or」 でした。
私はチョコを食べずに家に持ち帰っていたので、いつも家には「Cote d'Or」がたくさんたまっていました。

最近、いただいた板チョコをコーヒーを飲みながら食べているのですが、この相性は素晴らしいですね。
まるでワインとチーズの関係みたいです。 コーヒーもチョコも味わい深くなります。
話には聞いていましたが、ベルギーに住んでいた時にもっと味わっておけばよかったと後悔しています。

皆様、ベルギーへ行く機会がありましたら、「ゾウのマークのコートドォ―ル」、、、味わってみてください。。。

posted by ピアニストの隠れ家オーナー at 15:32| Comment(0) | 欧州の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

ユーロが安い !!!!!

白馬ともピアノとも直接関係の無い話題で恐縮ですが、、、1ユーロ97円台という強烈なユーロ安だそうです。

2002年1月にユーロが市場導入された時、私はドイツに住んでいました。
市場で実際にどのようにマルクからユーロに切り変わるのか不安と興味をもって生活していましたが、「ユーロ通貨セット」のようなものが売り出され、それを購入してスーパー等でユーロで支払っているうちに徐々にユーロ貨幣が市場に浸透し、マルクとの併用期間を経て、いつの間にか手元のお金がすべてユーロになっていたように記憶しています。

実生活では何の不便もなくメリットばかり感じたように覚えています。
何よりも、欧州内出張での両替が不要になり格段に便利になったことが思い出されます。
とんでもない大きな数字だったイタリアリラも桁が大幅に減ってスッキリしましたし、、、
出張先のスペインで陽気なタクシー運転手さんから「ペセタからユーロへの桁違いの換算料金 !!!」を請求されて苦笑した思い出はありますが、、、、(笑)
一方で、ユーロを導入しなかったイギリスやスウェーデンへの出張の不便さが目立ってしまいました。

導入当時、1ユーロ100円程度だったのですが、その後どんどん円安ユーロ高になり、私が日本へ帰国した2008年春には1ユーロ160円弱でした。
手持ちのユーロの価値がどんどん上がって !! 驚きつつ喜んだものでした。
ところが今は97円台 !!!!、、、、いったいどうなってしまうのでしょうか??

欧州には多くの民族、国々があり、それぞれ複雑な歴史と、様々な国民性を有しています。
今年6月、ポーランドとウクライナで共催されるサッカー欧州選手権の予選には51の国と地域が参加し、開催国をあわせると何と53 !!になります。ほんとうにたくさんの国や地域があります。
それらの国々の多くを統合して様々な面で効率化を図るために登場したのがユーロです。
現在ユーロ圏は23カ国だそうですが、市場導入以来10年が経過した今、共通通貨を持つ難しさが改めてクローズアップされているということですね。

せめて、安くなった輸入品を楽しみたいと思うのですが、、、。
欧州のお客様には敷居の高い日本旅行になってしまっているのでしょうね。

早く経済が安定して欧州からもたくさんのお客様が白馬村へ来られることを祈るばかりです。




posted by ピアニストの隠れ家オーナー at 14:33| Comment(0) | 欧州の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月11日

欧州のお正月

1月も11日になり白馬村もお正月の雰囲気は消えつつありますが、雪に覆われた新春の風景は美しく味わいのあるものでした。
やはり日本のお正月はいいものですね。

私が以前住んでいた欧州でも新年は祝いますが、1月1日を祝うだけで2日からはもう通常の仕事が始まります。
街の広場で新年へのカウントダウンを楽しんだり、年明けとともに花火が上がったり、「ウィーンフィルのニューイヤーコンサート」や「スキ―のジャンプ週間」をTVで楽しんだりする程度で、あとは静かな元旦です。
私、年末帰省して日本で過ごして元旦のフライトで欧州へ戻り2日から仕事、、という経験がありますが機内で飲んだ「おとそ」は何か寂しいものでした。
日本人にとっては物足りない正月です。

でも、「クリスマス」は日本のお祭り騒ぎ?とは違い、各地で素晴らしい雰囲気を味わうことができます。
街のあちこちに飾られた美しいツリー、教会でのミサ、家族や親戚が集まっての食事、、、皆、静かに大切な日を過ごしています。
歴史の重みとでもいうのでしょうか、、、街中がとても柔らかく暖かな空気に包まれます。

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ブリュッセル・グランプラスのクリスマスツリー

クリスマスは欧州で、、お正月は日本で、、、過ごしたいですね。。

私、まだ初詣に行ってません。
善光寺さんへ行かなければ!!!!


posted by ピアニストの隠れ家オーナー at 16:30| Comment(0) | 欧州の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする