2012年01月19日

白馬のお気に入り〜冬の朝の五竜岳の眺望〜

晴れた冬の朝、白馬村に朝日が差し込む直前、村の西にそびえる後立山連峰の頂が一瞬真っ赤に染まります。いわゆる "Morgenrot" ですね。
その様子をカメラにおさめようと村のシャッターポイントにはたくさんのカメラマンが集まります。
その日の天候によって赤の色あいもさまざまで、冴えない赤、燃えるような赤、落着いた赤、柔らかな赤、、、等々いろいろな印象をもちます。

昨日の朝は快晴で私も「アンプロムプテュ白馬」の客室の窓からカメラを構えてその一瞬を待っていました。
白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳、の白馬三山を狙っていたのですが、昨日は残念ながら「ちょっと冴えない赤」で空振りでした。
客室の窓からの撮影をあきらめて廊下の窓に場所を移すと、正面にそびえ立つ五竜岳がとてもいい感じの「落着いた赤」で青空とのコントラストが美しく、すぐに写真におさめました。

DSC_0091.JPG
昨日朝、当館廊下の窓からズームで写した五竜岳

白馬村から眺める山は、いつも白馬岳が主役で注目が集まり、そして白馬三山として3峰セットの写真が多く紹介されます。
でも、私のお気に入りは何と言っても五竜岳です。

今までブログで何回か紹介しましたが、荒々しい岩峰の迫力と頂上付近の稜線の美しさが素晴らしく、特に晴れた冬の朝の姿にはいつも見惚れてしまいます。
八方尾根あたりから眺める五竜岳はあまりシャープな山容ではありませんが、白馬村から見上げる五竜は素晴らしく、当館周辺からの眺めも圧巻です。
当館階段の踊り場の窓のちょうど正面には五竜岳がそびえ、まるで額縁の絵のように見えます。

お泊まりのお客様、朝はちょっと早起きして客室の窓から山の表情を是非ご覧ください。
美しく真っ赤に輝く一瞬をお見逃しなく !!!!


posted by ピアニストの隠れ家オーナー at 17:14| Comment(0) | 白馬のビューポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

白馬のお気に入り〜スノーシュー〜

今朝の白馬はかなり冷え込みましたが風もなく穏やかな快晴、雪山が輝いていました。
そして、思い立って当館から車で30分の「みねかたスキー場」で「スノーシュー」を楽しんできました。

「スノーシュー」とは「現代風・西洋風のかんじき」のことで、最近よく耳にするようになりました。
スノーブーツの底に装着して雪原の散歩を楽しむものです。
新雪でももぐりませんし、アップダウンのきつい斜面でも底のエッジがしっかりと雪を掴んで、ストックの力も借りて快適に歩くことができます。
晴れた朝、動物の足跡が描かれたフカフカな雪原をのんびり散歩するのは、とても気持ちがいいものです。

DSC_0097.JPG
スノーシュー 右は表でこの上にブーツをのせて装着します。左は裏面で雪をしっかり掴む構造になっています。

白馬村の東にある「みねかたスキー場」の頂上に、カラマツ林に囲まれた5kmのスノーシューのコースがあります。
西にあるアルプスの山々と対峙するロケーションで、コースからの山の眺めは素晴らしいものです。
八方尾根や白馬五竜のような大きなスキー場ではありませんが、静かでとても落着いた雰囲気です。
何よりもゲレンデに「うるさいBGMがない!」のが最高です。 風の音、鳥の鳴き声、、が心地よく響きます。「アンプロムプテュ白馬」のお客様にもきっと気に入っていただけると思います。

DSC_0114.JPG
みねかたスキー場のスノーシューコース

ブーツとスノーシューのレンタル料が半日1000円、リフト代が500円、、お手頃なお値段で大自然を満喫できます。
天気の良い朝、ちょっと練習を休んで雪原散歩はいかがでしょうか !!!


posted by ピアニストの隠れ家オーナー at 17:56| Comment(0) | 白馬のビューポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月05日

白馬の空を飛ぶヘリコプター

今朝の白馬村は大雪、「アンプロムプテュ白馬」の玄関先は膝まで埋まる積雪で、午前中ずっと雪掻きでした。時おり吹く強風で、除雪機が吹きあげた雪がブリザードとなって襲ってくる中での厳しい作業でした。

多分、山の上も荒れ模様かと思います。 遭難事故が発生しなければよいのですが、、、。
正月3日、槍ヶ岳や奥穂高岳での遭難のニュースが伝えられましたが、幸いヘリコプターで救助されたのこと、、、よかったです。
登山ブームの昨今、「熟年登山者」や「山ガ―ル」の方々を村内でも多くみかけますが、「くれぐれもご無事で!」と祈ってしまいます。

白馬村で暮していると、アルプス方面へ向かって飛んでゆくヘリコプターをよく見かけます。
遭難者の救助・捜索だけではなく、山小屋への物資の補給、さらには遊覧飛行まで、様々な場面でヘリコプターが活躍しています。

DSC_0367.JPG
アルプスへ向かうヘリ、、、中央のオレンジ色の機体、みえますか!

ヘリでの遊覧飛行は、白馬村からわずか数分でアルプス上空へ到達できるのが魅力ですが、料金はそれなりに高額です〜〜〜
アルプス上空が飛行ルートの飛行機に乗ればはるか上空から雄大な眺めを満喫できるのでしょうが、ヘリは高度が低いので山の中にいるという臨場感が味わえるのが魅力かもしれませんね。
昔よく利用したパリ-ミラノのフライトは、ヨーロッパアルプスの真上を通り、晴れた日の雪山の絶景は忘れられません。モンブラン、美しかったです。

ピアノの練習の合間に「北アルプス空中散歩」はいかがでしょうか !!



posted by ピアニストの隠れ家オーナー at 16:53| Comment(0) | 白馬のビューポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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