2012年04月07日

低死亡率ランキング1位の長野県 !!

東京は桜満開、TVではお花見の映像が流れていますが、白馬は今日も雪が降り続いています。窓の外は雪景色、、、、日本は広いですね。

さて、先日発表された「低死亡率 都道府県別ランキング」というデータで長野県が男女とも1位になりました。人口10万人あたりの年間死亡者数が男性477.3人 女性248.8人で、全国で最も少なかったそうです。
(最下位は青森県で、男性は662.7人 女性 304.3人)
「平均寿命ランキング」でも長野県は男性が1位(79.84才) 女性は5位(86.48才)、、、長寿県です。

最下位の青森県が死亡率が高い原因として挙げている問題が、「塩辛い食べ物」「積雪による運動不足」「お酒好き」「高い喫煙率」「マイカー依存による運動不足」、、、等だそうです。
でも、白馬村でも「お漬物による高血圧」や「冬期の運動不足によるメタボ」の問題はありますし、お酒が美味しい長野県には「お酒大好き」な方はたくさんいますし「喫煙者」も多いという印象もありますので、長野県も青森県と変わらない状況だと思います。

では、何が違うのでしょうか??
もちろん健康に対する地方行政の取り組み等も影響しているかと思いますが、ひとつ注目するデータで「野菜摂取量ランキングで長野県が全国1位」というのがあります。
豊富な野菜産地ならではの1位獲得で、このあたりが「低死亡率1位」に大きく効いているのかもしれませんね。
私も、白馬で暮らしてから野菜摂取量は大幅に増えたと思います。
夏は自分で育てた畑の野菜をたっぷり食べ、スーパーでも春野菜、山菜、夏野菜、秋のキノコ、冬野菜、等、いつも新鮮な野菜が溢れています。
知らず知らずのうちに野菜をたくさん食べて健康になっているのでしょうね。

冬は厳しい気候ですが、「美味しい水」「美味しい空気」「美しい眺望」、そして「美味しい農作物」に囲まれて、健康な毎日を過ごせているのではないかと思います。
2月13日のブログで書いた「冬の室温がもっとも低い県」もポジティブに作用しているのかもしれませんね。

とても暮らしやすい長野県、、、
皆様のお越しを白馬村でお待ちしております。





posted by ピアニストの隠れ家オーナー at 14:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月18日

黒部の太陽

昨夜NHK/BSで映画「黒部の太陽」が放映されました。
1968年の作品で、黒部ダム建設に伴うトンネル掘削の難工事が描かれていて、三船敏郎、石原裕次郎、など当時のたくさんの名優が出演しています。
石原裕次郎の意向でビデオ・DVD化されておらず、観る機会が極めて少ない幻の名作でした。
昨日のTV映像は特別編ということでカット編集されていましたが、久しぶりに観る迫力ある映像に感動しました。

そもそもこの水力発電所は、高度経済成長時代の電力不足に備えて関西電力が建設したものでした。
岩盤をドリルで掘削するシーンは、人間と自然との壮絶な厳しい戦いの様子をみせてくれます。
ダムについては、自然破壊など様々な議論があるかと思いますが、半世紀前に完成したこのダム・水力発電所を訪れて、原発・節電、、、についてよく考えてみるのもよいかもしれません。

黒部ダムは、白馬村の西にそびえ立つ後立山連峰の向こう側にあり、直線距離では 20km 程です。
ダム観光の起点 扇沢までは「アンプロムプテュ白馬」から車で約 50分です。
扇沢からは、トロリーバスに乗り映画の舞台になったトンネルを通って15分でダムに到着します。
途中、大量の出水で工事の難所となった破砕帯も通過します。

ダムから先は「黒部立山アルペンルート」になっていて、ケーブルカー・ロープーウェイを乗り継ぎ立山室堂まで行くことができます。
晴れていれば山々の素晴らしい景色を眺めることができます。

ピアノ練習の気分転換に、黒部ダム訪問はいかがでしょうか。
ご当地グルメ「黒部ダムカレー」も話題になっていますのでお試しください。







posted by ピアニストの隠れ家オーナー at 15:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

ジャンプ台を滑り降りる「技術選」 !!!

今日の白馬は大雪注意報が発令され、時おり吹く強風で視界は真っ白、、荒れ模様です。
春の湿雪ではなく、乾いた雪が積もって真冬に逆戻りです。 一日毎に冬と春が入れかわります。

昨日は震災から1年、朝は穏やかな天気でしたが午後2時46分が近づくと風が強くなり雪が舞い始め、悪天候の中での黙祷でした。
TVの特集番組を観ながら改めていろいろなことを考えさせられました。
地震・津波という自然災害だけでなく「原発事故」という最悪の人災の被害が復興の前に大きく立ちはだかっています。
ドイツが脱原発を決断した時、「倫理」の観点からの検討が重要な役割を果たしたと聞きました。
日本でも「原発の安全確保」「ストレステスト」「雇用」「経済」のような目先の議論ではなく、「倫理」「哲学」のような観点から未来について考えることが今こそ最も必要だと思うのですが、、、、、。


さて、、白馬村で昨日まで「全日本スキー技術選手権」という大会が開かれていました。 
あまり耳にしない名前ですが「技術選」と呼ばれここ数年は毎年白馬で開催されていました。
八方尾根ゲレンデの様々な斜面を舞台にターンやタイムを競う総合的な「スキー技術」の競技です。
http://www.hakuba-happo.or.jp/49gisen/#/49gisen/about/

その決勝(小回り)の舞台が、何とジャンプ台なのです。
ラージヒルのランディングバーン(下の写真)をターンしながら滑り降りるというものです。
ジャンプ競技もすごい恐怖感ですが、ここをスキ―で滑り降りるというのもすごいことです。
DSC_0126.JPG

昨日の決勝は残念ながら観戦に行けませんでしたが、下の写真は当館203号室から競技の様子をズームで写したものです。
斜面の左を選手が滑り降りています。
見にくくて申し訳ありません。

DSC_0251.JPG

3月28日9PMからBS12で大会の模様がTV放映されますので是非ご覧ください。

ここ1週間、ジャンプの伊東大貴、高梨沙羅、複合の渡部暁斗(白馬村出身!!)が各地のワールドカップで大活躍、ソチが楽しみになってきましたね!!!






posted by ピアニストの隠れ家オーナー at 13:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする