2012年04月21日

白馬岳の雪形「代掻き馬」

暖かな日が続き麓の雪も殆ど消滅、、畑仕事が始まった白馬村です。
村の北東にそびえる名峰「白馬岳」の山肌に「代掻き馬」の雪形が出現しました。
頂上から右にのびる尾根の下に、大きな馬の頭部・胴体・脚・尻尾がみられます。

DSC_0368.JPG
今朝、当館客室からの眺め、、、丸く囲ったところが「代掻き馬」です。

「代掻き」とは、田んぼの土と水を混ぜる田植えの準備作業で、昔は馬が活躍しました。
この「代搔き馬」から「代馬岳」となり、そして「白馬岳」となったのが山の名前の由来のようです。
ちなみに、「はくば岳」ではなく「しろうま岳」と読みます。
村は「しろうま村」ではなく「はくば村」です。

まだ出現したばかりで少しわかりにくいですが、5月になるともっとはっきりした形になります。
でも、馬のような、、イヌのような、、キツネのような、、、四足動物なら何でも納得できそうな形です(笑)
この雪形が見えると代掻き作業の開始です。

「アンプロムプテュ白馬」から車で10分、松川に架かる「白馬大橋」からは「代掻き馬」が正面に眺められます。
橋の欄干にはたくさんの有名な雪形の説明パネルがかけられており、雪形ファンの方は是非訪れたい場所です。

「代掻き馬」を眺めながら、私も畑仕事の開始です。
お客様方に美味しい野菜をたくさん食べていただけるよう、今年も頑張ります。。。





posted by ピアニストの隠れ家オーナー at 11:33| Comment(0) | 季節の流れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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