帰宅して気温を確認すると氷点下12℃で、かなり冷え込んでいたようで、今も手の指先がピリピリしています。
気分だけで寒さは克服できませんね(笑)。。
雪山も美しく輝いて、午前中にはおもしろいカタチの雲が浮かんでいました。
白馬三山の中央、杓子岳上空を右に向かって泳いでいる口の大きなサカナ、、、深海魚かナマズのようです。
左の白馬鑓ヶ岳上空に位置する尾びれは巨大ですね。
白馬三山の稜線に沿って浮かぶ雲は、刻一刻カタチを変え想像力が膨らみます。
五竜岳頂上の右に、大きなヒトの顔が見えます。ETのようにも見えます(笑)!!
左方向を見つめる大きな2つの目、、左右に離れた目ですが眼孔がはっきり見られます。
その間に鼻、その下に口、、、、アゴから五竜岳山頂まで何かが長く伸びていますがアゴヒゲでしょうか、、。髪は右後方へたなびいています。
平坦な顔ですが目の表情が印象的で、見続けていると次第に輪郭がはっきりしてきて、こちらに目線を向けて話しかけてきそうです。
広い青色のキャンバスに白い絵具でいろいろなカタチが描かれている白馬の空、、、
皆様も、練習の合間に見上げてみてください。。
楽しいですよ〜〜〜!!!