2018年10月25日

2台ピアノデュオコンサートのお知らせ

10月も残り僅か。紅葉が麓まで下りてきた白馬村です。先日は白馬岳が初冠雪、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、来たる11月3日(土)、4日(日)にアンプロムプテュ白馬サロンにて開催されます2台ピアノのコンサート「ピアノデュオの魅力 in 白馬 vol.6」のご案内をさせていただきます。


演奏は大阪在住のピアニスト、蜂谷葉子さん・大岡真紀子さんです。
お二人はコンビを組まれて、ピアノデュオの演奏を10年近く続けられています。
詳細はプロフィールをご覧ください。

2013年秋より当館サロンで毎年演奏され、大好評をいただいております。今回が「in 白馬 vol.6」となります。昨年秋はピアソラ作品を中心にした「ラテンの風」で大好評でした。今年のタイトルは「千夜一夜〜語り継がれた物語〜」です!!

9月に東京で、10月に神戸で同様のプログラムでリサイタルを開催され大好評でした。そして11月は白馬でのコンサート、皆様お誘いあわせの上是非ご来場ください。白馬の皆さんにお馴染みのお二人のピアニストの演奏をサロンで間近にご堪能いただけます。

お席に限りがございますので(各回30名様限定)チケットはお早めにお電話にてご予約ください。
0261-85-4760(アンプロムプテュ白馬)  080-3663-3690(山口)山口携帯宛お問合せいただければ幸いです。

「ピアノデュオの魅力 in 白馬 vol.6」「千夜一夜〜語り継がれた物語〜」
・11月3日(土)19時、4日(日)11時の2回公演
・各回30名様限定(要予約)
・入場料 大人1000円 小中学生500円(小学生以上入場可)
・会場 ピアニストの隠れ家「アンプロムプテュ白馬」サロン(白馬村瑞穂)
・プログラム 
♪デュカス 「魔法使いの弟子」
♪プロコフィエフ バレエ組曲「シンデレラ」より
♪リムスキーコルサコフ 「シェエラザード」より
・お問い合わせ 0261-85-4760(アンプロムプテュ白馬)  080-3663-3690(山口)携帯宛てお電話ください

蜂谷葉子・大岡真紀子デュオ・プロフィール
京都市立芸術大学卒業。その後それぞれ、フランス、アメリカなどで研鑽を積みながら、ソロリサイタルの他、オーケストラ、器楽、声楽とのアンサンブルなど、様々な形で演奏活動を展開。2003年よりデュオ活動を開始。四手ならではの”ピアノが表現し得る新たな音の世界” を探求すべく、四手オリジナル作品に加え、オーケストラ作品の編曲ものや様々なジャンルの曲を手がけ、、これまでに公演数は40回を超える。大阪市内における「ふたりのピアノ」シリーズでは、連弾の名曲のみならず、演奏される事の少ない曲や実験的試みともいえる四手作品を取り入れながらのバラエティーに富んだプログラムで、2003年より公演を継続中。また「ピアノデュオ・コンサートシリーズ」でも大阪・東京にて公演を重ねている。さらにリサイタルとして「ピアノデュオの魅力」と銘打ち、2006年から2012年にかけて”色彩とリズムの対話”、 ”ブラームスとドビュッシー〜対極の響き〜”、”ブラームスはお好き?”、”遥かなるイベリア”、 ”20世紀の薫り・エスプリとロマン”、 ”「白と黒で」織りなすファンタジー”と題して京都の青山音楽記念館、兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホールにて開催。コンセプトのあるプログラムも含め、好評を博す。またこのシリーズの番外編として、2人のソロによる「モンポウ“歌と踊り”」全曲演奏会を2012年5月に、続いて2014年5月に本編Vol.7の姉妹版でもある番外編Vol.2 ”もう一つの顔〜ラヴェルの作品とその周辺〜”を開催。2013年より「ピアノデュオの魅力in白馬」を開催。ライヴ感溢れるコンサート作りを目指す2人のデュオは、常に現在進行形。

皆様のお問い合わせをお待ちしております。山口携帯宛てにお電話いただけると幸いです。

アンプロムプテュ白馬オーナー
山口郁夫

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2017年11月21日

「デュオの喜び vol.6」杉山とみえ 牧田照美、ピアノ連弾コンサートのご案内

11月も残り僅か。当館の周囲には既に雪景色が広がっています。
さて、来たる12月10日に当館にて開催されますピアノ連弾コンサート「デュオの喜び vol.6」のご案内をさせていただきます。

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演奏は、東京在住のベテラン女性ピアニスト、東京音大講師の杉山とみえさんと 武蔵野音大で長年講師をつとめられた牧田照美さんです。
お二人は2012年から白馬でデュオ演奏を始められ、今まで「ピアノ協奏曲の美しい第2楽章」ばかりを集めたプログラムや「懐かしい日本の歌」を集めた連弾等、当館サロンにて素晴らしい演奏を披露されて白馬のお客様を魅了されてきました。今回は6回目 vol.6で、1台ピアノ4手連弾です。

プログラムは、皆様よくご存知の「ブラームスのワルツ」「ドヴォルザークのスラブ舞曲」など、4手連弾の定番となっております。
詳細は、以下をご覧ください。

初冬の白馬で日曜日のひと時をピアノとともにゆったりとお過ごしください。

お席に限りがございますので(各回30名様限定)、お早めにお電話にてご予約ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
お気軽にお問合せください。

アンプロムプテュ白馬
山口

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「デュオの喜び vol. 6 」
12月10日(日)11時 14時 2回公演 各回30名様限定
・会場 ピアニストの隠れ家 アンプロムプテュ白馬サロン(白馬村瑞穂)
・演奏 杉山とみえ 牧田照美
・入場料 大人1000円 小中学生500円
・プログラム 
♪ブラームス ワルツ Op39(4手のための) 全16曲
♪ドヴォルザーク スラブ舞曲 Op46(4手のための) 全8曲 

・チケット お電話にてお早めにご予約ください。 0261-85-4760(アンプロムプテュ白馬) 080-3663-3690(山口)

演奏者経歴
・杉山とみえ
桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。ドイツ国立フランクフルト音楽大学ピアノソロ科卒業。帰国後、横浜でリサイタルを開催。横浜交響楽団定期演奏会に、ソリストとして度々出演。バッハアカデミージャパンの伴奏者ほか、室内楽演奏会等にも数多く出演。1982年から2013年まで、東京で「ドイツの森」「コンツェルト・マイン」を開催し、ソロ、デュオで演奏を続ける。ピアノを現在までヨアヒム・フォルクマン教授に師事。現在、東京音楽大学ピアノ科講師。

・牧田照美
都立駒場高校音楽科を経て、東京藝術大学ピアノ科卒業。その間、坂井玲子、松野景一の各氏に師事。在学中安宅賞受賞。大学卒業後、ドイツ・エッセンフォルクヴァング国立音楽大学に留学。同行卒業後、東京にてリサイタルを開催。クラウス・ヘルヴィッヒ、ペーター・ショイモッシュの各氏に師事。 同行卒業後、東京にてリサイタルを開催。23年に渡り久保春代氏と毎年連弾による「森のコンサート」を開催する等、演奏活動を続けている。
30数年にわたり武蔵野音楽大学にて講師を務めた後、現在も後進の指導にあたっている。
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2017年10月23日

ピアノデュオの魅力 in 白馬 vol.5 のご案内

10月も残り僅か。紅葉が麓まで下りてきた白馬村です。先日は白馬岳が初冠雪、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、来たる11月11日(土)、12日(日)にアンプロムプテュ白馬サロンにて開催されます2台ピアノのコンサート「ピアノデュオの魅力 in 白馬 vol.5」のご案内をさせていただきます。

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演奏は関西在住のピアニスト、蜂谷葉子さん・大岡真紀子さんです。
お二人はコンビを組まれて、ピアノデュオの演奏を10年近く続けられています。
詳細はプロフィールをご覧ください。

2013年秋より当館サロンで毎年演奏され、大好評をいただいております。今回が「in 白馬 vol.5」となります。 一昨年秋はラフマニノフ・ガーシュイン、昨年はオール ブラームス プログラムでした。今年のタイトルは「ラテンの風〜大西洋を渡って〜」です!!

欧州・中南米、ラテンの国の大作曲家の素晴らしい音楽を、2台ピアノでご満喫いただけます。9月に東京で、10月に神戸で同様のプログラムでリサイタルを開催され大好評でした。そして11月は白馬でのコンサート、皆様お誘いあわせの上是非ご来場ください。白馬の皆さんにお馴染みのお二人のピアニストの演奏をサロンで間近にご堪能いただけます。

お席に限りがございますので(各回30名様限定)チケットはお早めにお電話にてご予約ください。
0261-85-4760(アンプロムプテュ白馬)  080-3663-3690(山口)山口携帯宛お問合せいただければ幸いです。

「ピアノデュオの魅力 in 白馬 vol.5」「ラテンの風〜大西洋を渡って〜」
・11月11日(土)19時、12日(日)11時の2回公演
・各回30名様限定(要予約)
・入場料 大人1000円 小中学生500円(小学生以上入場可)
・会場 ピアニストの隠れ家「アンプロムプテュ白馬」サロン(白馬村瑞穂)
・プログラム 
♪ドビュッシー 「イベリア」より
♪グァスタヴィーノ 「3つのアルゼンチンのロマンス」
♪アルベニス 「イベリア」より ヘレス
♪ピアソラ 「ブエノスアイレスの冬」「ミロンガ」「タンガータ」
・お問い合わせ 0261-85-4760(アンプロムプテュ白馬)  080-3663-3690(山口)携帯宛てお電話ください

蜂谷葉子・大岡真紀子デュオ・プロフィール
京都市立芸術大学卒業。その後それぞれ、フランス、アメリカなどで研鑽を積みながら、ソロリサイタルの他、オーケストラ、器楽、声楽とのアンサンブルなど、様々な形で演奏活動を展開。2003年よりデュオ活動を開始。四手ならではの”ピアノが表現し得る新たな音の世界” を探求すべく、四手オリジナル作品に加え、オーケストラ作品の編曲ものや様々なジャンルの曲を手がけ、、これまでに公演数は40回を超える。大阪市内における「ふたりのピアノ」シリーズでは、連弾の名曲のみならず、演奏される事の少ない曲や実験的試みともいえる四手作品を取り入れながらのバラエティーに富んだプログラムで、2003年より公演を継続中。また「ピアノデュオ・コンサートシリーズ」でも大阪・東京にて公演を重ねている。さらにリサイタルとして「ピアノデュオの魅力」と銘打ち、2006年から2012年にかけて”色彩とリズムの対話”、 ”ブラームスとドビュッシー〜対極の響き〜”、”ブラームスはお好き?”、”遥かなるイベリア”、 ”20世紀の薫り・エスプリとロマン”、 ”「白と黒で」織りなすファンタジー”と題して京都の青山音楽記念館、兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホールにて開催。コンセプトのあるプログラムも含め、好評を博す。またこのシリーズの番外編として、2人のソロによる「モンポウ“歌と踊り”」全曲演奏会を2012年5月に、続いて2014年5月に本編Vol.7の姉妹版でもある番外編Vol.2 ”もう一つの顔〜ラヴェルの作品とその周辺〜”を開催。2013年より「ピアノデュオの魅力in白馬」を開催。ライヴ感溢れるコンサート作りを目指す2人のデュオは、常に現在進行形。

皆様のお問い合わせをお待ちしております。山口携帯宛てにお電話いただけると幸いです。

アンプロムプテュ白馬オーナー
山口郁夫

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